リペア・リメイク

記事一覧

私たちのSDGs2023~繊維製品の循環をめざして~Part2(8/29-9/4) [ 他団体からのお知らせ ]

繊維製品の廃棄から生まれる環境負荷の低減に向けて、関西で学ぶ大学生と研究者が連携し結成したチーム”エンウィクル”による、繊維廃材から生まれたアップサ...

こごみ日和 96号(2023年/夏) [ 情報誌 ]

・プラスチック資源はどのように選別処理されているのか?私たちが気を付けるポイントとは?
京都市横大路学園
・香老舗 松栄堂、包装材の脱プラをはじめ、次の100年に繋ぐための創意工夫とは?
・栄養価が高い『おから』にもっと注目してほしい、大学生が新メニューを開発!
・大地の恵みをまるごといただきます! なごみ日和
・2万件のお直し・リフォーム実績 ピットイン本店
・地域活動の楽しい入口! CoCo白川

WornWearポップアップストア@パタゴニア京都 [ 2Rサービス紹介事業(もっぺん) ]

パタゴニア京都さんで開催のイベント期間中に、 「もっぺん」の案内ポスターを展示いただきます。 ぜひ、お立ちよりいただき、ポスターも見つけてく...

ハイザイ・アートワークショップ@左京西部ふれあいサロン [ 他団体からのお知らせ ]

頭ではなく、まずは手を動かすことを大切に、 地域から集めた端材や不用品などを素材としたアートワークショップです。 年齢や立場、障がいに関わら...

ベビー&キッズ用品 交換会@左京西部ふれあいサロン [ 他団体からのお知らせ ]

プレママさんから子育てに関わるsべての方のための場所。 持込できるものが無くても大丈夫。手ぶらでどうぞ。 必要なものを持ち帰ってもらえると嬉...

3Rで1番大切なものは [ こどもワークショップ ]

使っていない布や、サイズが合わなくなった服、
捨てるのはもったいないそんな素材が活用できる!
貼るだけで簡単につくれるエコバッグ「あづま袋」。
作り方を紹介しながら児童館でこどもたちと作りました!

鴨川清掃 今年もやります!(同志社大学政策学部 小谷ゼミ) [ 他団体からのお知らせ ]

 皆さんこんにちは  同志社大学政策学部小谷ゼミでは、今年も鴨川清掃を開催します。  これは、日本財団と環境省が主催する「海ごみゼロウィーク...

【動画配信中】こどもとアートと〇△▢◇(エトセトラ)~なぜアートがいいのか?~【水野哲雄氏×末永幸歩氏 対談】 [ 普及・啓発活動 ]

複雑な社会課題への対応を求められる今、枠にとらわれない発想を生み出すアートの力が改めて注目され、そのアプローチのひとつとして、端材を使った教育活動が広がっています。
端材を使った教育活動を実践されている二人の先生から、端材の魅力と活動の愉しさについてお話いただき、端材を使った創作あそびが導く未来を共有します。

【動画配信中】スーパーマーケット環境調査で、市民が見つけた好事例報告会 [ 2R文化発信事業(脱プラ、減プラ活動報告、資料) ]

定員を越える申込をいただき、受付を終了しました。
2022年11月京都市内のスーパーマーケット62店を対象に、市民・学生約50人の協力を得て「お店のプラスチック調査」を行いました。そこで見つけた減プラ、省エネ、健康を考えた商品訴求など、好事例を紹介いたします。

こごみ日和 95号(2023年/春) [ 情報誌 ]

・2023年4月からプラスチック製品の分別回収がスタート。充電式電池が引き起こす事故を防ぐために、私たちにできることとは?
・カバンの病院 明石屋の四代目が挑む、「革×食」に込めた想いとは?
・生分解性プラスチックってどんなプラ?
・丹後ちりめんのこれからのために なごみ日和
・庖丁コーディネーターに気軽に相談できるお店 食道具 竹上
・癒しの「鞍馬川」のごみを拾いつつ想うこと 鞍馬川さんぽでゴミ拾い部

バディウォーク@京都〜水玉ダンスフェスティバル〜(3月21日 岡崎公園) [ 他団体からのお知らせ ]

世界ダウン症の日に ここ京都から、はじめる・ひろがる・つながる これからの10年へ向けた新しいスタートを記念するような気持ちで 新...

こごみ日和 94号(2022年/冬) [ 情報誌 ]

・土に始まり、また土に還る。農と食卓、人をつなぐ「土と野菜」の挑戦
・事業活動の脱炭素化を実現させる、株式会社 島津製作所の「好循環」をご紹介
・廃棄繊維をおしゃれにアップサイクル en・we・cle(エン・ウィ・クル)の取組
・金継ぎ、はじめました なごみ日和
・不要品を地域で循環 わくわくリサイクル アールイー
・コーヒーを楽しみながら、地球環境を守るヒーローになろう! HEROES COFFEE

アンケート:こどもとアートと〇△▢◇~なぜアートがいいのか?~ [ 普及・啓発活動 ]

『こどもとアートとエトセトラ』のご参加・ご視聴ありがとうございました。 アンケートへのご協力、よろしくお願いします。

2022年度共同事業「衣類ロス」と「さをり織」 [ イベント等での普及活動 ]

普及啓発部会の啓発イベント事業にて、毎年、京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会と市内イベント等で実施しているごみ減量の啓発について2020年度から同志...

革椅子作りワークショップ(きょうげいB-LABO) [ 他団体からのお知らせ ]

2023年秋に移転予定の 京都市立芸術大学の学生と楽しいものづくりができる ワークショップを開催のお知らせ <崇仁の歴史ある革を使...

R4/12/9「ダウンサイクルから、アップサイクルへ ~視点を変える、想いを乗せる~」 [ 企業向けごみ減量実践講座 ]

第2回「ダウンサイクルから、アップサイクルへ ~視点を変える、想いを乗せる~」 資源をより長く使い続けることが求められるなか、視点を変え、...

かもがわデルタフェスティバル&アートワークショップ [ 他団体からのお知らせ ]

子育て、アート、多文化、エコ、、、未来のまちづくり 歌あり、踊りあり、多国籍住民も暮らす出町柳あたりの文化祭。 みんなで楽しもう! h...

私たちのSDGs~繊維製品の循環をめざして~エン・ウィ・クル×サステナブルデパートメント [ 他団体からのお知らせ ]

繊維製品の廃棄から生まれる環境負荷について自分ごととして考え、来場者とともに“つくる責任、つかう責任”を共有するため、 この度、下記共催団体に所...

令和4年度事業報告会 地域・企業の環境取組紹介 [ 京都市ごみ減量推進会議とは ]

令和4年度 京都市ごみ減量推進会議  第4回事業報告会(第2部)[2022年8月1日実施]より 地域・事業者の環境取組 ■地域の環...

あづま袋ワークショップin児童館 [ こどもワークショップ ]

ごみ減量普及啓発活動の一環として簡単エコバッグ「あづま袋」のワークショップを実施しています。詳しくはこちらのページからご覧ください。

こごみ日和 93号(2022年/秋) [ 情報誌 ]

・フード・マイレージを学ぶことで、日々の食卓が変わる! ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」主宰 中田哲也さん 
・ウィズコロナ、安心・安全なおもてなしを 京都府旅館ホテル生活衛生同業組合
・プラスチックごみから海の生き物を守りたい 映画「マイクロプラスチック・ストーリー」上映会リポート
・祇園祭、山鉾巡行と鷹山復活! なごみ日和
・ウェットスーツのリペアはお任せ ベアフットサーフショップ
・七条大橋の魅力を発信 七條大橋をキレイにする会

こごみ日和 92号(2022年/夏) [ 情報誌 ]

・着付けのハードルなし! ドリッコきもの
・京都にあってよかった 京都映画センター
・化粧品もボトルtoボトルへ 花王株式会社
・伝統文化がレジリエンスなわけ! なごみ日和
・パソコンフリーズ!!したら慌てず亀幸さんへ相談
・子育ての悩みも、子ども服もシェア!~わたしたち~

「あったらいいな」から始めるリユースドライブ [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(レポート) ]

「リユースドライブ」とは、
地域の皆さんの家庭内で眠ってしまっているストック品を、学生や地域内でそれを必要としている方とマッチングする仕組み。
「リユースドライブ」を始めたい地域や団体、学生に向けた実践用の動画です。

令和3年度:「おうちでできるエコライフ!おむつで暮らしを豊かにしよう」おむつなし育児研究所京都サロン [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(レポート) ]

おむつなし育児と聞いて、「おむつを使わない?」子育てと思ってしまいますが、全くおむつを使わないわけではありません。おむつなし育児とは、おむつを上手に...

2Rエコタウン実現プロジェクトサイト開設のご案内 [ お知らせ ]

2Rエコタウン実現プロジェクトサイト開設のご案内
 これまでに発信してきた2Rエコタウン構築事業の情報を1つのサイトにまとめました。
 2Rエコタウン実現プロジェクト  https://2r-ecotown.kyoto-gomigen.jp

「せっかくやるならESG投資につながるSDGs 経営に」R3/11/19 [ 企業向けごみ減量実践講座 ]

会社の経営課題を社会課題の解決に沿わせて,透明な形で説明できることが求められてます。事業を通じてSDGs に貢献するチャンスを逃さず,世界の一員として2030 年を迎えましょう!
見逃し配信中!ぜひご視聴ください。

こごみ日和 89号(2021/秋) [ 情報誌 ]

廃棄繊維を色ごとに分けてアップサイクル。内丸もと子さんが考案した画期的なリサイクルシステムとは?サステイナブルな消費が未来を作る「生活クラブ京都エル・コープ」の挑戦、いつものカフェやコンビニでマイボトルを活用!「学生による調査レポート」。コロナ禍での祇園祭「夏の京都のコンチキチン」、管楽器を中心に修理はお任せ!「上手楽器」、地域住民との連携で模範的な資源物回収「格致ごみ減量推進会議」の活動など、今号も情報満載です!

こごみ日和 88号(2021/夏) [ 情報誌 ]

今話題の「SDGs」。田中朋清氏と高野拓樹氏に聞く、持続可能な未来のかたちとは?おもちゃの修理を通して、ものを大切にする心を伝えたい「京都SKYおもちゃ病院」の挑戦、2030年に向けた京・資源めぐるプランが始動!「京都市環境政策局」。懐かしく美しい万年筆「京都セルロイド」、家具の匠が修理・再生について語る「愛和工芸」、地域と大学生との「ありがとう」の輪がつながる「松陽学区地域ごみ減量推進会議」のリユースドライブの活動など、今号も情報満載です!

こごみ日和 87号(2021/春) [ 情報誌 ]

「腐葉土づくり」や「街ふろしき体験」など立命館大学の様々なごみ減量の取組を紹介、日本一コミュニケーション豊かな会社「京都信用金庫」による地域の絆づくり、航空業界ならではの取組「機内食の現状」。年間約500件職人チームが手掛ける人形修理「福田匠庵」、思い熱く、実行力を発揮「久我の杜自治連合会地域ごみ減量推進会議」など、今号も情報満載です!

2021(R3)年度 ごみ減量モデル事業(助成金事業) 募集案内 [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(助成事業) ]

今年もみなさんのアイデアをカタチに!ご応募お待ちしております!
応募に必要な書類(申請の手引き,申請書類)を掲載しました。ご確認のうえ,不明な点はお気軽にお問い合わせください。

令和2年度:傘から広がるSDGs DIY&福祉連携 傘アップサイクル プロジェクト [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(レポート) ]

[一般社団法人 里山デザイン 令和2年12月12日取材]  2020年12月12日(土)、(一社)里山デザインさんのワークショップ「アップ...

こごみ日和 86号(2020/冬) [ 情報誌 ]

コロナ禍のごみどうなってる?、家庭でかんたん良いことたくさん「生ごみたい肥」の楽しみ方をご紹介、大学生のインスタグラムを使ったごみ減量の挑戦とは?、正しいケアで長く使えるエアコン修理「空間工房」、食べ物を捨てたくない!捨てないことでお客さんもお店もハッピー?佰食屋 オーナー 中村 朱美氏など、今号も情報満載です!

令和3年1月9日(土)来館・オンライン同時開催「あづま袋を作ろう」イベント報告 [ イベント等での普及活動 ]

 令和3年1月9日(土)にワークショップ『貼るだけ完成!簡単エコバッグ!~あづま袋を作ろう~』を京エコロジーセンターとオンラインで同時開催しました。...

こごみ日和 85号(2020/秋) [ 情報誌 ]

衣料等の余剰在庫を捨てずに、新しい光を!
家庭でできるごみ減らしのアイディアご紹介、パンの耳を無駄にせず活用し一石二猫!?、黒染めを新たなファッションの選択肢に「京都紋付」、レジ袋有料化後、若年層の生活に変化が?など、今号も情報満載です!

京都環境賞第18回 アイデア募集 [ 他団体からのお知らせ ]

京都市環境政策局では、『京都環境賞』で
「ウィズコロナ時代にくらしの中でできる環境にいいこと」のアイデア募集中です。

こごみ日和 84号(2020/夏) [ 情報誌 ]

レジ袋有料化、古くて新しいふろしきがカッコいい!
ごみを出したその先を知ったり、テイクアウトが増える今だからこそ選ぶ”容器”のこと、手作りやリメイクの楽しさを伝え続ける「風蝶庵」、今が始めるチャンスかも!布ナプキンのことなど、今号も情報満載です!

こごみ日和 83号(2020/春) [ 情報誌 ]

世界的な問題として認識されるようになった『プラスチックごみ問題』について同志社大学名誉教授の郡嶌孝氏に聞く。
近年問題意識がが高まっている「食品ロス」,冊子『食品ロスを減らそう!!』に込められた想いと今後の活動を聞く『京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会』。
元エリート証券マンがカカオを通して世界を変える『Dari K』。
一度壊れた陶磁器に命を吹き込む金継での修理『STOCKROOM』
西院ふれあいまつりはエコでいっぱい「西院第二自治連合会地域ごみ減量推進会議」の取組など,今号も情報満載!

【9月7日】日々是好日(にちにちこれエコにち)~今日も環境に良い一日を!~ [ 普及・啓発活動 ]

日々の生活のちょっとしたことを、ちょっと変えるだけで、昨日よりちょっと環境に良い一日に♪♪ ちょっとだけ意識して、ちょっとだけ行動を変える、ちょっとしたヒントを見つけにきてください!

【受付終了】2020年度 ごみ減量モデル事業(助成金事業) 募集案内 [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(助成事業) ]

今年もみなさんのアイデアをカタチに!ご応募お待ちしております!
応募に必要な書類(申請の手引き,申請書類)を掲載しました。
	

こごみ日和 82号(2019/冬) [ 情報誌 ]

『精進料理』はヘルシーで美味しいだけでなく,とてもごみ減量?東林院の西川住職から学ぶ。生産者と消費者,人と自然をつなぐ『使い捨て時代を考える会』。
今話題の『マイクロプラスチック問題』の研究者京都大学の田中周平准教授に聞く。
父から子へ。親子二代続く修理のお店『革工房JYPSY』
国内外の『ごみ問題』を調査する同志社大学小谷ゼミの取組など,今号も情報満載!

平成30年度 地域ごみをクリエイティブな創造活動に利活用するGuRuRe:(ぐるり)プロジェクト その2 [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(レポート) ]

2018年12月16日(日)と12月27日(木)の2回に渡り、京都市北いきいき市民活動センター(以下、北いきセン)にて『まちゴミ使ってナニしょ!冬の...

平成30年度 地域ごみをクリエイティブな創造活動に利活用するGuRuRe:(ぐるり)プロジェクト その1 [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(レポート) ]

今年度(平成30年度)、特定非営利活動法人 こどもアート(以下、こどもアート)が力を入れている「GuRuRe:(ぐるり)プロジェクト」。捨てられる廃...

平成30年度 廃棄学校制服のアップサイクルによる衣類ごみ減量化の啓発 その1 [ 市民等からの提案によるごみ減量モデル事業(レポート) ]

中学生「アップサイクル」に挑戦! 2018年11月28日、「廃棄学校制服のアップサイクルによる衣類ごみ減量化の啓発」を行う一般社団...

こごみ日和 81号(2019/秋) [ 情報誌 ]

大量生産・消費社会の現代に生きる私たちに『アイトワの森』が「自然との共存」の魅力や大切さを伝える。
京都大学の学生たちが主体となり,フリマや脱プラ講座など,多様な環境企画を催し,エコ啓発に取り組む『エコ~るど京大』。廃棄プラスチックの処理問題が注目される今,『リーフ茶の普及で』ペットボトル減量を目指す。
100年使える桐だんす。非常に頑丈で機能性が高く修理をすれば次の代へも引き継げる。『桐工房』。伏見からはじめるまだ食べられるのにそのまま捨てられてしまう食品を集めて,必要とする地域へ循環させる。食品ロスを減らす。龍谷大学深尾ゼミの『かんきょうと』の取組など,今号も情報満載!

こごみ日和 80号(2019/夏) [ 情報誌 ]

著書「京都ぎらい」でおなじみの井上章一先生が語る「京都の建築とごみ減量」。
400年の歴史を持つ商店街「錦市場」。多くの観光客が集まる錦市場ならではのおもてなしとごみ減量の工夫。
自然を守るには森林に聞こう!「京女の森」。市内各地域で地道な活動を続けている”地域ごみ減量推進会議”の取組など、今号も情報満載!

<終了御礼>2019年2月9日 井上章一氏講演会 『私たちが残してきたもの 捨ててきたもの』 [ 普及・啓発活動 ]

建築史や風俗史を専門とする氏より、新たな建築物の陰で発生しているいわゆる建設ごみなどに触れ、お話いただきます。重要文化財の中での講演会です。
★ご講演の内容を記事にしております。どうぞご覧ください。★
「こごみ日和85号 特集記事」
https://kyoto-gomigen.jp/publications/31.html

こごみ日和 78号(2018/冬) [ 情報誌 ]

もったいないを減らすには?専門家たちが集まる食品ロス全国大会をレポートしてきました!結婚指輪は一生の宝物。作り手と依頼主の想いは?京都市より大きなカナダのトロントでごみゼロ実現!?その方法は?

こごみ日和 77号(2018/秋) [ 情報誌 ]

福祉施設のスタッフさん、ご利用者さん、近隣の大学生が一緒に野菜を育てると、地産地消や落ち葉たい肥が有効活用されるだけでなく、さらに素敵なものが舞い込む?
大学生が地域のお祭りでリユース食器を使って、見えてきたことは?

<終了御礼>2018映画「ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション真の代償~」上映会参加者募集 [ 2R型エコタウン実現プロジェクト ]

<終了御礼>
2018年12月22日(土)15時から 映画「ザ・トゥルー・コスト ~ファストファッション真の代償~」の上映会を開催します。参加費無料,参加者募集中です。
 お申込みは,リンク先の申込フォームをご利用ください。

京の雅と奥深さを「水」から知る まちあるきツアー参加者募集 どなたでもご参加いただけます。11月3日(祝・土)13時から 参加費無料 [ 2R文化発信事業(リーフ茶の普及で、ペットボトルを減らそう) ]

たくさんのお申込みありがとうございます。定員満了のため、受付終了しました。

ごみ減のサイト

ページの先頭へ戻る