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あづま袋ワークショップｉｎ児童館
子ども向けワークショップ
ごみ減と協働している「京都市ごみ減量めぐるくん推進友の会」が講師となり、京都市内の児童館等で子どもたちの環境教育を目的に『ごみ減量に係るお話』とワークショップを行っています。
まず、子どもたちにいつもどんなごみを出しているか振り返ってもらいます。何気なくたくさんのごみを出していることに触れながら、人間が出すごみが海などに流れ込み、地球や動物たちにとても悪い影響を与えていることを知ってもらいます。
自分たちには何ができるか、それはものを長く大切に使うこと、壊れても修理してずっと使い続けること、ものを使い捨てずにエコバッグのように何度も繰り返し使うこと、そんなライフスタイルが普及することで地球にある貴重な資源が守られ環境をよくできることを伝えます。そして使わなくなった布をリメイクしてつくることができるエコバッグ「あづま袋」のワークショップに繋げ実際に作ってもらいます。
あづま袋の作り方などはこちらで紹介しています。
環境のことを楽しく学んでもらえるようなプログラムになっています。
参加したこどもたちからは嬉しい感想をもらっているので一部をご紹介！
感想
ごみにまつわるこの数字なぁに？「全国に23,000店」
