(準備中)超かんたん!生ごみコンポスト2025

生ごみコンポストって、聞いたことあるけど、どうやって始めるの?私もできるかな?

はじめる時は、不安な気持ちで大丈夫。気軽にはじめてみませんか?

少し工夫するだけで、悩みはぐんと小さくなり、少し慣れてくれば、メリットをたくさん感じることができます。
あまり深く考えすぎず、まずは一回埋めてみましょう!

↓↓一足先にはじめた方からは、こんな声が↓↓
●ごみ出しの回数が週2回から週1回に、ごみ袋のサイズも小さく、軽くなりました!
●ゆっくり分解したり、入れ過ぎると消化不良になったり、コンポストに愛着が湧いてペットのようで楽しい
●皮をむかずに料理するようになったり、野菜の切り方を意識して捨てる部分が減ったよ!

チラシ表
画像の説明文
コンポスト2025チラシ
準備と手順

参加者の声の詳細はこちら↓
2023年度生ごみコンポスト参加者アンケート結果
2022年度生ごみコンポスト参加者アンケート結果
2021年度生ごみコンポスト参加者アンケート結果

「超かんたん 生ごみコンポスト」参加方法

①参加申込
以下のフォームよりご入力ください。(開始時アンケートを兼ねています)
https://forms.gle/wtx5DZ1v2Q9QE4Ak9

*どのようなコンポストの形状でも、参加いただけます。
*期間中、参加者には、コンポストメルマガを発信します。(月3回程度、8月~12月頃まで)

②希望の方には、基材の一部として落ち葉堆肥 約2ℓをお渡しできます。 
期間:7月~10月(木・日・祝日を除く) 9時~17時 
お渡し場所:京エコロジーセンター(伏見区深草池ノ内町13) 2階 ごみ減事務局へ
*事前にご来所日時をお知らせください。
*持ち帰っていただく「落ち葉堆肥」をご自身でふるっていただきます。ご協力お願いします。
*落ち葉堆肥を持ち帰る袋はご持参ください。
(新品のプラ袋ではなく、使用済レジ袋や米袋、燃やすごみの袋(黄色い有料袋)等を活用ください。)

③容器を準備しましょう!
容器の指定はありません。まずは、段ボールや空きプランターで気軽に始めましょう。
基材(使っていないプランターの土や、落ち葉堆肥など)を容器の7分目まで入れます。
*基材(土)の水分量を50~60%になるよう水を補充します。
 ●土を掌に載せて握り、そっと手を開いたときに
 →塊になった土がホロっと崩れる程度が〇
  土が塊にならずサラサラっと広がってしまう場合は、水分が少ない
  塊になった土にヒビが入らない。握った際に水が滲み出る場合は、水分が多い
  段ボールの場合は、底の通気性を確保しましょう。

④生ごみを埋めてみましょう!
・混ぜ込むタイミングは、週1回でも、1~3日に1回でも。できる間隔でOK。
・生ごみを塊のまま埋めると水分量が高くなりやすく、腐敗・悪臭を発して虫を呼び寄せてしまいます。
・胡麻和えの様に、生ごみを土と和えましょう。そして、その都度、乾き気味の土で覆い隠すと、虫の発生を抑えられます。
・期間中、コンポストの情報を発信します。(月3回程度  8月~12月まで)
・困ったことや、発見したこと、ご質問などは、適宜メールにてお問い合わせください。

⑤中間アンケート★に回答ください
(10月末頃予定。メールでご案内します。)
残り2か月、みんなでがんばりましょう!

⑥終了アンケート★にご回答ください(12月末頃) 
12月末で、終了です。

★開始時、中間、終了時の全3回のアンケートに回答いただいた方には
ステンレスボトル(又はボトル洗いブラシなど)を進呈。
※3回目アンケート時に、住所をお伺いします。
使い捨てプラスチックごみの発生抑制にご活用ください!

お申し込みフォーム
https://forms.gle/wtx5DZ1v2Q9QE4Ak9

コンポストより大切なこと~まるごとかわいいって何?~

ごみ減のサイト

よもやま話:ごみ減のごみ袋

緊急のお知らせ

12月10日17時に復旧いたしました。
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12月10日(火)京エコロジーセンター全館停電で閉館しております。
当会議への電話も繋がらない状況です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

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