【終了】落ち葉たい肥で超かんたん!生ごみコンポスト2020
皆さん、生ごみは”燃やすごみ”で出してますか? それは、もったいない!!
生ごみは土に埋めるだけで、土に還ります。
生ごみが入っていないごみの袋はとても軽く、小さく、臭いも減りごみ出しがとても簡単!
それだけでなく、
生ごみは,水分が多いため運搬時のエネルギーの負荷が高く,炉内での燃焼の効率も下げるため,これを減らすことはごみ減量とエネルギーの削減に大きく貢献します!
さらに、
その土はガーデニングに活用でき、腐葉土などの購入を節約できます
まずは一度、生ごみを土に埋めてみませんか?
参加方法
①参加申込
下のメールフォームより申込アンケート★に回答ください。
(期間中、お申込のメールアドレスに、生ごみコンポストに役立つ情報を発信いたします)
・ごみ袋の重さを計量したい方には、バネ秤を貸与(先着30名)
・団体様はお電話にてお問合せください。(落ち葉のたい肥化もされる場合はタヒロン*貸与)
*タヒロン(田中産業):落ち葉のたい肥化に活用できるメッシュのバッグ
②基材(落ち葉のたい肥 約5ℓ)をお渡しします。
お渡しの日(以下のいずれか)をお選びください。
集合場所等の詳細は、お申込み後にお知らせします。
・8月 1日(土) 10時~11時 醍醐寺 ←お申し込みが無いため中止。
・8月 8日(土) 10時~11時 上賀茂神社
・8月29日(土) 10時~11時 醍醐寺
京エコロジーセンターで受取希望の場合
・8月中(8/6、8/9、8/10、8/13、8/15~20、23、30を除く) 9時~17時
・9月以降も、木曜・日曜・祝日を除く 9時~17時
*京エコロジーセンター(伏見区深草池ノ内町13)の2階 ごみ減事務局までお越しください。
*日程によっては、担当者が対応できないことがあります。
*お申し込み後に日程変更等の場合は、できるだけ2日前までにお知らせください。
*落ち葉たい肥を入れる袋(リユースのプラ袋だとうれしいです)はご持参ください。(大きさは、燃やすごみの10ℓの袋を2重でご準備いただくイメージで。)
③基材(落ち葉たい肥)を、空きプランターや段ボールに入れて、コンポスト容器を準備
(たい肥をお渡しの際に、ご説明します)
④毎日出る生ごみを、コンポスト容器に入れた基材(落ち葉たい肥)に混ぜ込みます。
・1日200~300g (基材の量によります)
・1か月~3か月間、取り組んでください。
⑤中間アンケート★に回答ください
(10月頃予定。メールでご案内します。)
⑥講座にご参加ください ※詳細はメールでご案内します
日時:11月11日(水)午後2時~4時30分
場所:京都経済センター
講演1 「たい肥の楽しみ方」 講師:京都教育大 南山泰宏先生
講演2 「食品ロスをめぐる不都合な真実」 講師:ごみ減事務局 堀孝弘
情報交換会「失敗談、成功談」 協力:桃山エコ推進委員会ほか
※感染症拡大防止の対応等で、開催形式の変更や中止となる場合があります。
⑦終了アンケート★にご回答ください(12月頃)
★開始時、中間、終了時の3回全てのアンケートに回答いただいた方には
ステンレスボトル(又はボトル洗いブラシ)を進呈。
使い捨てプラスチックごみの削減にご活用ください。
お申し込みフォーム
緊急のお知らせ
12月10日17時に復旧いたしました。
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12月10日(火)京エコロジーセンター全館停電で閉館しております。
当会議への電話も繋がらない状況です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。