【2/8(金)】中国内廃棄物行政・循環経済の最新動向~日本企業はどう対応すべきか~

これまでリサイクル処理の大きな出先の1つであった海外への輸出。中国の施策変更により、廃プラを筆頭にさまざまな資源リサイクル事業において大きな影響が出ています。中国環境規制対応など中国の環境コンサルタントの第一線でご活躍の講師から、資源性廃棄物輸入制限も含め、中国国内の廃棄物行政・循環経済の全体像と最新動向をお話いただきます。

日  時: 平成31年2月8日(金)  午後2時~4時30分
会  場: 京都商工会議所 2階 第1~2教室(京都市中京区烏丸通夷川上ル)
https://www.kyo.or.jp/kyoto/kyosho/access.html
参加費: 無料(ごみ減会員,非会員共に)
定  員: 60名(先着順/ 定員満了まで受付)
講  師: 大野木 昇司氏
     北京大野木環境コンサルティング有限公司 総経理   
 
【講師プロフィール】
1995年、京都大学工学部衛生工学科卒業。1998年、 京都大学大学院エネルギー科学研究科修士課程修了、同年中国留学開始。2002年、 北京大学環境学院修士課程修了。天津日中大学院環境専任講師、国土環境㈱北京 事務所技術渉外主任、(社)海外環境協力センター客員研究員を歴任した後、2005年 に日中環境協力支援センター㈲を設立し、取締役社長に就任。主な専門は、日系 企業向け中国環境規制対応コンサルティング、日中環境ビジネス支援など。
http://www.jcesc.com/

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