【2/20(火)】マイナスからプラスへの大転換 ~130tの削減と100万円以上の収益と~

平成27年12月15日を境に,マイナスからプラスへの大転換を図った同志社大学。真正面から廃棄物処理と向き合い,適法・適正な処理と,さらにその先を見据えてごみ減量・資源化の取組を進めている。大学の廃棄物について,情報発信,情報共有を丁寧に行い,何をどうすべきか具体策を示し,教員・職員・学生が当事者(ごみ排出者)として考える土壌を作りだそうとしています。その結果が、2年後の今、処理費の削減と資源化による収益へ繋がっています。マイナス(ごみ排出・処理)からプラス(資源化・有価物)へ転換した実態を紹介します。

日  時: 平成30年2月20日(火) 午後2時~4時30分
会  場: 同志社大学今出川キャンパス「良心館」及び,キャンパス内のごみ箱,廃棄物集積所等の見学
https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/overview.html
参加費: 無料(会員,非会員共に)
定  員: 150名(先着順/ 定員満了まで受付)
講  師: 同志社大学 施設部長 田中文恵氏

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よもやま話:ごみ減のごみ袋

緊急のお知らせ

12月10日17時に復旧いたしました。
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12月10日(火)京エコロジーセンター全館停電で閉館しております。
当会議への電話も繋がらない状況です。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

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