令和5年度 市民向けごみ減量実践講座(イオン株式会社講演会、京都市横大路学園&京都市南部資源リサイクルセンター見学会)

「回そう資源、描こう未来~あれもこれも!資源として使い続ける社会へ~」講演会 イオン株式会社

スーパーマーケットや商業施設の店頭に設置されている資源物回収ボックスには、毎日様々な資源が集まります。市民が洗って乾かして店頭の回収ボックスに持ち込み、設置したお店が資源としてまとめ、再生事業者が引取ってリサイクルへ。それぞれの思いが一本となり、リサイクルを続けることが資源循環へとつながっていきます。
どうすれば多くの人の協力が得られるのか、どうすればより良いリサイクルにつながるのか。継続への課題は何か。市民、事業者、行政の協働で、より多くの市民に資源物の分別回収を呼びかけ、燃やすごみから資源循環へ。イオンの店頭回収の取組を例に、資源循環取組の理解を深め、みなで未来を描きましょう!

メインは京都市民向けですが、学生、事業者、市外在住者などどなたでも参加いただけます。

日 時:令和6年2月24日(土) 14時~15時30分  
会 場:イオンモール京都五条 3階 イオンホール(JEUGIAカルチャーセンター手前)
https://kyotogojyo-aeonmall.com/static/detail/access
https://kyotogojyo-aeonmall.com/static/detail/eventspace#espc08
参加費:無料
定 員:50名
講 師:
イオン株式会社 環境・社会貢献部 部長 鈴木 隆博 氏
京都市環境政策局 資源循環推進課係長 野村 直史 氏
画像の説明文

【受付終了】「資源物のリサイクル中間処理施設見学会」バスツアー

このツアーは満員のため受付を終了しました。
●京都市横大路学園(プラスチック類選別作業所)
●京都市南部資源リサイクルセンター(缶・びん・ペットボトル選別作業所)

ご家庭で不用となったプラスチック製品やプラスチック容器包装、缶・びん・ペットボトルは、資源物として分別し、指定の袋で排出していると思いますが、回収されたその先はどうなっているのでしょうか?市内で中間処理を行う2つの施設を見学し、分別やリサイクルの役割、課題を教えていただきます。
限られた資源を有効に繰り返し使う循環型社会の形成を目指すために、「私たちができること」を考えるきっかけにしたいと思います。

日 時:令和6年2月26日(月)9時40分出発・12時10分帰着予定
会 場:京都市横大路学園 ・ 京都市南部資源リサイクルセンター
集 合:9時30分 竹田駅(市営地下鉄・近鉄)*申込者に詳細案内
参加費:無料
定 員:30名(内、京都市ごみ減量推進会議会員優先枠 10名)

令和5年度ごみ減量実践講座のチラシ

画像の説明文

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